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2014.3.23

お施主様とドアの塗装を行いました@府中市 N邸

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本日は暖かな陽気でしたね。予報によると、東京では週の中頃には桜が開花するそうです!
いよいよ春がやってくるようで、なんだか嬉しくなりますね。

さて、本日は、間もなくお引渡し予定の【府中市 N邸】リノベーションプロジェクトのご報告です。
前回 はお施主様のご厚意で行われた上棟式の模様をご紹介いたしました。

その際にも少し触れましたが、先日お施主様と担当者一同で行った、ドア塗装の様子をご紹介いたします。
これは、「ドアの色を塗り分けたい」というお施主様のご要望に対し、
せっかくのリノベーションなので、お施主様にも工事に参加していただこうという、
設計担当者の吉川とコンサルタント森のアイディアで実現した企画。

敷地内にある立派なしだれ梅も見頃のこの日、
朝からN様邸にお邪魔して参りました。

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今回は、寝室・トイレ・そしてかわいい2人のお子様のそれぞれのお部屋の、4つの扉を塗り分け。
高さ2400mmのフルハイトドアを両面塗っていくため、広いN様邸の敷地の一部をお借りしての作業です。

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現場監督の松井によるレクチャーの後、塗装開始です!
N様がそれぞれの部屋に合わせてセレクトしたペンキを使い、ローラーでムラなく伸ばしていきます。

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刷毛でペンキの溜まった部分をならしながら、サイドも丁寧に塗っていきます。

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1度塗りが完成した様子。

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手前のキレイなブルーの扉はご主人が担当してくださったのですが、手際良く作業されており、
ご覧の通り、一番綺麗に塗れていました!
これには担当者一同、驚くと同時に少し焦りが…。

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ここから一度ペンキを乾かして、次の工程に移ります。

この後の様子は、また次回のブログでご紹介します!

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