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新着情報

2009.6.16

【ニュース】長期優良住宅を標準化します

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長期優良住宅とは?

「いいものをつくって、きちんと手入れして長く使う」

この考え方を根幹に据える「長期優良住宅普及促進法」が6/4から施行され、この法律により認定された住宅のことを指します。

この長期優良住宅は、「スクラップ・アンド・ビルド」と呼ばれ寿命がおよそ30年前後だと言われていた日本の住宅市場を大きく変えるための第一歩となり、この長期優良住宅普及促進法は「住宅をストックしていく」社会を形成してゆくことを大義とします。

ストック型社会。これが実現するということは、たとえば、

住宅解体などに伴う廃棄物などが削減でき、環境への負担減少につながります。

住宅を維持しやすくすることで、居住者の住宅に係る費用を軽減させてくれます。

家自体に価値を持たせ流通させることで、資産としての運用が可能になります。

そしてこれらの変化により豊かな社会がもたらされます。

テラジマアーキテクツでは「長期優良住宅」を標準仕様とします。

長期優良住宅をつくり続けることで、より豊かな社会をともに形成していきます。
(※プランや構法により対応できない場合がございます。詳しくは弊社営業までお尋ねください。)

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長期優良住宅には認定が必要です。基準を満たした住宅だけが認定されます。
認定基準についてはこちらをご覧ください。

【長期優良住宅の認定基準】

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長期優良住宅を取得することで、所得税や不動産取得税、固定資産税などにおいて優遇税制が受けられます。
詳しくはこちらをご覧ください。

【長期優良住宅に対する優遇税制】

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ホームページ内の各コラムご覧ください。

【住宅ローン減税】

【長期優良住宅】

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【ニュース】「完成保証制度」の標準採用

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