「光と風」都市の家づくりなら TERAJIMA ARCHITECTS

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2013.9.7

プロジェクト続々スタートしています-後篇-

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先日に引き続き、プロジェクトの進行状況をお伝えしたいと思います。
前篇はこちらをご覧ください。

外観1.jpg

まずはこちらのI様邸。
テーマは「光の中庭を持つ家」
『光と風を最大限取り入れる』ということを主題とし、設計されました。
地下のワークスペースも、中庭を設ける事で明るい日差しが入り、
気持ち良く作業が出来る様になっています。

張戸邸⑥-外観B-2.jpg

こちらのH邸のテーマは「景色を眺める家」
H様の建築予定地は道路から高い位置にあり周囲を隣家に囲まれた土地であります。
また、風致地区のため境界線から1.5m離すことが義務づけられています。

そこでその離れと高低差を生かして、緑と開放感のある内部空間をもつプランをご提案。

土地の条件を上手く活かして、美しいゆとりのある家をとても気に入って下さりお任せして頂く事が出来ました。

やはり家と言うものは、お施主様のお好みだけではなくその土地に合った設計をしてあげる事で、
ゆとりの空間が生み出される事があります。

設計士は、その土地の持つ良さを最大限に生かすプロ。
お客様の考えを大きく覆すご提案があるかもしれませんので、是非ご相談下さい。

それでは、また今週末もプロジェクトが続々スタートしておりますが、
それはまた後日ご紹介させて頂く事にしたいと思います。

随時プロジェクトページにもこちらUPしていきますので楽しみにしていて下さい。

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