2008.8.5
こんにちは、コンサルタントの関口です。
先日の日曜日に地鎮祭が行われました。
地鎮祭は神主さんは、「とこしずめのまつり」と訓読みをされますが、
通常は「ぢちんさい」と音読みをすることが多いようです。
当日は、お父様に続いて、お子様が見事な鍬入れの儀を行いました。
鍬入れとは、斎鍬(いみくわ)で実際に砂に鍬を3回入れ、
これを持って工事の着工となります。
※鍬を持って・・・
※そして、振り上げて・・・
※鍬を入れます!
そんな大切なことを、堂々と見事にやり遂げたお子様は、
最後に神主さんからも、すご〜く立派で驚きましたと、
お褒めの言葉をいただきました、素晴らしいですね。
8月らしいとても暑い中での地鎮祭でしたが、ご家族の皆様に
参加いただけましたこと、心より感謝いたします、
ありがとうございました。