従来の平面図でのご提案の場合、イメージと異なる…ということはありませんでしたか?
弊社ではお客様の抱かれたイメージをより大切にするため、コンピュータグラフィックス(CG)を用いた立体画像でプランをご提案しております。
お客様のイメージとCGプランの正確性を、CGパースと実際写真との比較でお確かめ下さい。
前面道路が広くどこからでも建物が見える敷地に建つ3階建ての住宅です。
1階部分はコントラストを強くし、2・3階の住居部分を明るく仕上げ、宙に浮いているようなデザインをイメージしました。
また、大きな中庭からがあり、光が1階まで注ぎ込みます。
道路のつきあたりという立地条件。プライバシーを守るためにあえて1階リビングに大きな窓をとらず中庭とリビングの吹き抜けの大きな開口部から光をとりいれるようデザインしました。
デザインはキューブを積み重ねたようにポップに仕上げました。
都心の住宅地であるため、2階リビングの大きなバルコニーをガラス張りとし、スモークガラスとのグラデーションに。昼でも夜でもプライバシーを守れるバルコニーとしました。
南側が大きな畑となっており、大型のアウトサイドリビングを2階に設置。リビングから、そして浴室からもつながるもうひとつのリビングです。また、家の中央に中庭を設置し光を家のすみずみまで取り込みます。
家のファサードをスクエアーにして木の縦格子をデザインすることにより連続する美しさをイメージしました。
二世帯住宅であるこの住宅は2階にリビングがあります。
道路の向かい側がアパートの廊下に面しているため、視線を隠すために長さ3mの木の格子を連続的に配置することによりリビングに隣接するバルコニーのプライバシーを守るように設計しました。
3階建て住居で狭小地に建つ住宅のため、デザインが単調にならないよう車庫スペースの上にフレームを設置。デザインにアクセントをつけました。
道路に大きな緑道が接しているという良い立地条件の住宅。3階のリビングから大きな大開口テラスを設置することにより緑道の緑をリビング、ダイニング、キッチンから望めるように設計。また、2世帯住宅で完全バリアフリーの住宅です。
大きな中庭を持つこの住宅は、向かいにLDKを設置しました。
このLDKから大型バルコニーが設置されておりその下にビルトインガレージを2台駐車出来るよう設計。シャッターと門扉を閉めることにより防犯上も優れたデザインの住宅です。
シンプルモダンのガレージハウスは、都心の住宅地に半地下で2台分の車庫と納戸を設けました。
R屋根がダイナミックな外観。白の左官の壁に木がアクセントに。
白と茶のコントラストが目を惹くシンプルで美しい外観に。サッシの位置にも機能性とデザイン両方のこだわりがあります。
シンボルツリーを配したコートヤードの床は、外壁の白と同じ色の白いタイルにすることで、光を反射させる明るく広々した印象に。
建物を白いフレームでまとめることで、よりダイナミックなファサードになりました。
外壁の色調、左官仕上げ、門塀の素材、それぞれのイメージを揃えた、庭の紅葉が映えるモダンな「和」の外観。外壁は校倉という左官仕上げ、塀は織部焼のホールブリック、門扉はベイマツの無垢板を使っています。
住宅密集地に建つ家。外構はオープンな白い空間をつくり、真っ白な建物のアクセントとして、コンクリート打ち放しと天然木を組み合わせたエントランスを取り入れています。密集地に建ちながら清涼感漂うファサードをつくりました。
長方形の敷地を生かし、間口に対して縦にボリュームをとりスタイルのある外観をつくっています。夕暮れには黒い外壁の出窓から漏れるダウンライトの明かりが、あたたかさとともにシャープな雰囲気に。
スクエアーの中に木目が引き締める迫力のデザインは光や風をふんだんに取り込み、快適な住空間を作り出す機能性にも優れています。
明るい色合いの木と真っ白な外壁のなかに、木目調のラインを入れて、モダンに仕上げた外観を作っています。また、パーゴラのあるバルコニーやガラス屋根がアクセントになり、明るくシャープな外観になっています。
バルコニー部に張り出した曲線の屋根が、よりスケールの大きさをつくる、SE構法で建築した住宅。従来の木造よりも空間構成の自由度があることを最大限に生かしたプランになっています。
角地という立地を生かして、スクエアーのボリュームをゆったりとしたガレージスペースと、中庭を中心に構成したキューブハウス。
真っ白な左官の壁と木を組み合わせて、ナチュラルな質感でデザインしています。
家の中心となるリビングの吹抜けを、木のボリュームと壁の白色のバランスをみながら造作の棚や手摺のデザインを検討するためのカットパース。
空間の広がりや外部とのつながりも見ることが出来ます。
外観はチューダースタイルとして、ブリックタイルやストーンを採用し、お施主様の希望でもあった素材にこだわった家づくりを行いました。
また、高気密・高断熱化を計り、室内温熱環境にも考慮した、『冬寒くない・夏暑くない』快適な住空間になっています。
大屋根の中に3階スペースを確保する為に、屋根勾配を上げて外壁面をシンプルな面で構成することによって重厚感のあるスタイルに仕上げています。また屋根面にルーフウインドゥを使用することにより、3階の採光を確保しています。