都心で子どもと暮らす 上質なマンションリノベーションマンション東京都
東京都渋谷区O邸
- 概要
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- 所在地:東京都渋谷区
- 物件種別:マンション
- 築年数:13年
- 専有床面積(バルコニーを除く):67.46㎡
- リノベーション費用:2,000万円
- リノベーション期間:約4か月
- 家族構成:夫婦・子ども
生活感を隠しながら、より広々と感じられる空間を目指したいというご要望から始まったマンションリノベーションです。また、部屋を増やして子ども部屋を作ることもテーマでした。
個室だったキッチンをリビングダイニングと一体化させ、WICと併せて子ども部屋を設けました。さらに、分離していた浴室やサニタリースペースをすべて一か所に集約し、海外の邸宅のようなコンパクトな水廻りを計画。邸宅全体の動線をシンプルに変更しました。
内装に用いたのは主にチーク材とグレーのマットなタイル。維持しやすく傷が気になりづらいものを選択しながら、上質感と華やぎのある雰囲気に仕上げています。
リビングダイニングとキッチンが別室であった間取りを大幅に変更し、アイランドキッチンのある大空間にLDKに。
家族の様子や外の景色を見ながら調理のできるキッチンとなり、より快適に生まれ変わりました。
また、照明も大幅に見直しています。
2つのシーリングが並んでいた天井には、ダウンライトと間接照明を設置。それぞれの使い分けにより、全体をより明るく照らすことも、雰囲気のあるライティングを楽しむこともできるようになりました。
■Kitchen:TOYO KITCHEN STYLE(トーヨーキッチンスタイル)
テレビ側にはアクセントウォールを設定。石調のタイルは、間接照明を一層美しく際立たせます。テレビ台も造作とし、家具を極力置かずにシンプルな空間を維持できるようにしています。
壁の大きなミラーとタイルが華やかな印象の玄関ホールです。元は大きなクローゼットがありましたが、その位置を90度変更し、収納のボリュームはほぼそのままに、印象を一新しました。板張りの天井はリビングまで続いていて、空間の上質感を一層高めてくれます。
元々別室であった洗面室とトイレをひとつにまとめ、海外風のレイアウトに。よりゆったりと使いやすくなりました。
家具調の洗面化粧台や角型の洗面ボウル、ミラー背面の間接照明など、意匠にこだわった空間です。
外干しの難しいマンションでは必須の室内物干しも設置されています。
壁にタイルが貼れるタイプのユニットバスを採用した浴室。洗面室の壁タイルに合わせて、浴室の壁にも調和のとれた大判タイルを使って仕上げました。
壁際に入れた間接照明が落ち着いた雰囲気を演出し、より寛げる心地よい場所に仕上がりました。
二面開口の明るい主寝室。施工前と同じ位置にありますが、子ども部屋を設けた分コンパクトになりました。
代わりに大きなクローゼットやカウンターテーブルを造作し、省スペースでより使いやすくなるよう工夫しています。