「光と風」都市の家づくりなら TERAJIMA ARCHITECTS

光と風を感じるLDK

約30畳の広々としたLDK。天井高は2700mmと高めに設定されています。壁や柱のない開放的な一室空間に、バルコニーから光と風の気配が届きます。窓を開け放てばバルコニーとLDKが一体となりさらに空間が広がります。SE構法ならではの大空間です。格子で目隠しされたバルコニー側には大きな窓を、隣家に面した側にはスリット窓を3つずつ並べて、視線を遮りながら抜け感を出しました。

その他のリビングルーム

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