北側斜線の制限により天井高がどうしても低くなる側には、落ち着いて過ごしたいダイニングを配置。勾配天井の梁の凹凸を敢えて出し、デザインのポイントにしています。天井には色を使わず、低くても圧迫感を感じないよう工夫しました。