リビングに隣接したバルコニーにはウッドデッキを敷いて、裸足で寛げるアウトサイドリビングに仕立てています。 柵の高さは近隣の目線を遮りつつ、閉塞感を感じさせないようにできるだけ低く設定。ベンチに腰掛けると、青空だけが目に飛び込んでくるように高さを調整しました。 自宅にいながらリゾートの寛ぎを楽しめる、豊かな空間です。