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和の坪庭を愉しむ玄関ホール

正面に坪庭のある玄関ホール。お仕事柄、海外からのご来客を迎えることが多いということから、坪庭で和を表現しました。入って右手にある造作収納の背面には、3メートル×1メートルのイタリアから取り寄せた大判タイルを使用しており、最近の海外のトレンドを採り入れています。玄関から坪庭まで内外を繋ぐように連ねることで連続性を表現しています。また、同じタイルをリビングにも用い、邸宅全体の統一感を演出しました。

その他の玄関

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