吹き抜け上の回廊は、3つの子ども部屋への動線となっています。 目につく手すりは鉄骨のものを採用し、シンプルで印象的に仕上げる一方、小さなお子さまの転落を防ぐため、下半分に手摺の数を増やし、安全面にも配慮しました。